2013年4月20日土曜日
ご支援の御礼
2013年4月20日に行われたライオンズクラブ330-A地区第59回年次大会開催にて、第2副地区ガバナーを決めるべく投票が行われました。
残念ながらこの度、熊野 活行Lは当選には至りませんでしたが、多くの方々より暖かい応援のお言葉を頂きました。
皆様、ご支援いただきありがとうございました。
2013年4月19日金曜日
明日 第59回年次大会であり、第二副地区ガバナー立候補選挙投票日です。
明日いよいよ、第二副地区ガバナー立候補選挙投票日、東京プリンスホテルにて第59回年次大会が開催されます。
L熊野活行をどうぞ宜しくお願い致します。
L熊野活行についてはこちらをご参照ください。
http://kkumano.blogspot.jp/
年次大会についての詳細は此方からご覧ください。
330-Aキャビネット
http://330a.jp/
2013年4月18日木曜日
2013年4月16日火曜日
次期第2副地区ガバナー立候補者立会演説会を東京プリンスホテルにて行いました
次期第2副地区ガバナー立候補者立会演説会を東京プリンスホテルにて行いました。
また、パネルディスカッションもございます。あわせてご覧ください。
また、パネルディスカッションもございます。あわせてご覧ください。
2013年4月15日月曜日
立会演説「パネルディスカッション」動画がアップされました
次期第2副地区ガバナー立候補者立会演説会(4月6日)内で行われたパネルディスカッションの様子です(2013年4月13日追加-330-Aキャビネットより)
ラベル:
330-A地区,
ガバナー選挙,
熊野活行,
大江戸ライオンズクラブ,
立候補
2013年4月12日金曜日
2013年4月8日月曜日
次期第2副地区ガバナー立候補者立会演説会を立川グランドホテルにて行いました
次期第2副地区ガバナー立候補者立会演説会を立川グランドホテルにて行いました。
ラベル:
330-A地区,
ガバナー選挙,
熊野活行,
大江戸ライオンズクラブ,
立候補
2013年4月5日金曜日
4月5日L熊野活行よりお葉書を発送致しました
4月5日L熊野活行よりお葉書を発送致しました
この度、L熊野 活行からのお葉書をお送り致しました。
皆様のお手元には、4月6日頃に到着の予定です。
前回のお葉書で、L熊野 活行より皆様に向けて「なぜライオンズクラブメンバーは減り続けるのか」と、近年減少し続けるメンバー減少の問題を改めてお伝えし、ライオンズクラブの将来にかけて投げかけていましたが、今回は理由について原因についての考察をお伝えしております。
お手すきの際に是非ご確認頂きたく宜しくお願い致します。
この度、L熊野 活行からのお葉書をお送り致しました。
皆様のお手元には、4月6日頃に到着の予定です。
前回のお葉書で、L熊野 活行より皆様に向けて「なぜライオンズクラブメンバーは減り続けるのか」と、近年減少し続けるメンバー減少の問題を改めてお伝えし、ライオンズクラブの将来にかけて投げかけていましたが、今回は理由について原因についての考察をお伝えしております。
お手すきの際に是非ご確認頂きたく宜しくお願い致します。
2013年4月2日火曜日
4月3日L熊野活行よりお葉書を発送致しました
4月2日L熊野活行よりお葉書を発送致しました
この度、L熊野 活行からのお葉書をお送り致しました。
皆様のお手元には、4月3日頃に到着の予定です。
L熊野 活行より皆様に向けて「なぜライオンズクラブメンバーは減り続けるのか」と、近年減少し続けるメンバー減少の問題を改めてお伝えし、その問題からライオンズクラブの将来にかけて投げかけています。
お手すきの際に是非ご確認頂きたく宜しくお願い致します。
この度、L熊野 活行からのお葉書をお送り致しました。
皆様のお手元には、4月3日頃に到着の予定です。
L熊野 活行より皆様に向けて「なぜライオンズクラブメンバーは減り続けるのか」と、近年減少し続けるメンバー減少の問題を改めてお伝えし、その問題からライオンズクラブの将来にかけて投げかけています。
お手すきの際に是非ご確認頂きたく宜しくお願い致します。
2013年4月1日月曜日
2013年3月30日土曜日
330-A地区第2副地区ガバナーに立候補しました
L熊野 活行は、本年度第59回年次大会において選任されます330-A地区第2副地区ガバナーに立候補する事となりました。
私は、ライオンズクラブが奉仕活動を通して「一般の人達に」広く知られ、信頼・尊敬される存在になれたら良いと思っています。
そしてその帰結として、我々メンバーが普段の生活の中で付けなくなった「ライオンズバッジ」を、誇らしく、常に身につけていたいと思えるようになったら良いなと考えております。我々ライオンズクラブの知名度は、地域の中で長い年月活動している割には、特別に広く知られているとは感じられません。
そして、人々の間で特別に信頼・尊敬を集める存在になっているとも思えません。
そのような中、残念なことではありますが、会員数も長期に渡って減少傾向が続いております。
繰り返しになりますが、私、熊野活行は、我々メンバーが常に誇りと志を胸に、「ライオンズバッジ」を着けたいと思える様なライオンズクラブにしたいと 考えています。皆さんの支援で、是非ともこれが実現できる様、宜しくお願い致します。
もとより十分な能力があるというわけではありませんが、330-A地区の未来の為に多少なりとも力を尽くすことが出来ればと考えております。
私は、ライオンズクラブが奉仕活動を通して「一般の人達に」広く知られ、信頼・尊敬される存在になれたら良いと思っています。
私は、ライオンズクラブが奉仕活動を通して「一般の人達に」広く知られ、信頼・尊敬される存在になれたら良いと思っています。
そしてその帰結として、我々メンバーが普段の生活の中で付けなくなった「ライオンズバッジ」を、誇らしく、常に身につけていたいと思えるようになったら良いなと考えております。我々ライオンズクラブの知名度は、地域の中で長い年月活動している割には、特別に広く知られているとは感じられません。
そして、人々の間で特別に信頼・尊敬を集める存在になっているとも思えません。
そのような中、残念なことではありますが、会員数も長期に渡って減少傾向が続いております。
繰り返しになりますが、私、熊野活行は、我々メンバーが常に誇りと志を胸に、「ライオンズバッジ」を着けたいと思える様なライオンズクラブにしたいと 考えています。皆さんの支援で、是非ともこれが実現できる様、宜しくお願い致します。
3月30日L熊野活行よりお葉書を発送致しました
3月30日L熊野活行よりお葉書を発送致しました
この度、L熊野 活行からのお葉書をお送り致しました。
皆様のお手元には、3月30日頃に到着の予定です。
L熊野 活行より皆様に向けて明確な基本方針をお伝えします。
お手すきの際に是非ご確認頂きたく宜しくお願い致します。
この度、L熊野 活行からのお葉書をお送り致しました。
皆様のお手元には、3月30日頃に到着の予定です。
L熊野 活行より皆様に向けて明確な基本方針をお伝えします。
お手すきの際に是非ご確認頂きたく宜しくお願い致します。
「商工ジャーナル」よりL熊野活行への取材記事が掲載されました
中堅・中小企業の経営情報月刊誌「商工ジャーナル(商工中金経済研究所発行)※2月号2013」の特集 「インフラ危機に立ち向かう」の事例へ、「赤錆を止め配管の寿命を延ばす画期的な装置を開発」 したとしてL熊野 活行と、L熊野 活行が代表取締役社長を務める日本システム企画(株)の製品が取り上げられ紹介されました。
※「商工ジャーナル」は「(株)商工中金経済研究所」の機関紙であり、関連会社である「商工中金」は、正式名称は「(株)商工組合中央金庫」、特別法(株式会社商工組合中央金庫法)に基づく特殊会社で政府系金融機関であり、略称が「商工中金」となります。
リンク
- (株)商工中金経済研究所
- 商工ジャーナル((株)商工中金経済研究所内 バックナンバーがご覧になれます)
- (株)商工組合中央金庫
国際的な社会貢献について「日本教育新聞」より取材
日本で最大の教育専門の新聞である「日本教育新聞」(12月10日号2012)へL熊野活行の国際的なボランティア活動の1つである日本モンゴル友好交流協会について記事が掲載されました。
当社代表取締役社長の熊野は、日本モンゴル友好交流協会を1993年3月に日本とモンゴルの橋渡しとなるべく立ち上げ会長となり、1997年にモンゴル初の私立の経済大学である、「モンゴル国際経済大学」の設立者の一人です。
現在、同大学では分校を4箇所増設するなど国内最大規模の私立大学へと成長致しました。
日本モンゴル友好交流協会では、大学設立のほか、災害時の医療援助や、日本赤十字社とモンゴル赤十字社との橋渡しなどを行っております。
(掲載記事PDFはこちら)
当社代表取締役社長の熊野は、日本モンゴル友好交流協会を1993年3月に日本とモンゴルの橋渡しとなるべく立ち上げ会長となり、1997年にモンゴル初の私立の経済大学である、「モンゴル国際経済大学」の設立者の一人です。
現在、同大学では分校を4箇所増設するなど国内最大規模の私立大学へと成長致しました。
日本モンゴル友好交流協会では、大学設立のほか、災害時の医療援助や、日本赤十字社とモンゴル赤十字社との橋渡しなどを行っております。
(掲載記事PDFはこちら)
ラベル:
ボランティア,
モンゴル,
熊野活行,
大江戸ライオンズクラブ,
日本システム企画,
日本モンゴル友好交流協会,
日本教育新聞,
日本赤十字社
ミャンマー国ヤンゴン市アンザブタウヤ寺院へ国宝級の仏像300体を、寄贈致しました。
L熊野 活行は2012年10月にミャンマー連邦共和国ヤンゴン市マウビ・タウンシップにあるアンザブタウヤ寺院に、国宝級の仏像300体を寄贈致しました。
本寄贈は、ミャンマー3000年の歴史において過去最大であり、仏像の中には1,000年を超える貴重な文化遺産もある事から、ミャンマー国全体に驚きと賞賛の声があがりました。
仏像の贈呈式は2012年10月18日に行われ、この模様はミャンマー国営放送(MNTV)が「ミャンマー3000年の歴史において過去最大の寄贈」と特集を組み10月19日の午後7時からのニュース番組で全国に放映されました。
300体の貴重な文化的価値の高い仏像がアンザブタウヤ寺院に寄贈された事により、当寺院はミャンマー仏教徒の新たな聖地として、またミャンマーのみならず、世界中の仏教徒が訪れる寺院になるだろうと確信されています。
2013年3月28日木曜日
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